12/27 城山でエキスカーション

マツさんと「城山でマルチをやりましょう、でも南壁は人が多いと落石があるから人が少ない平日がいいですね。」とか話をしていて、平日のスケジュールが合ったので行ってきました。まぁ、私は無職なのでいつでもOKなんですが。

 

行きの車の中でエキスカーションをやることになりました。

キスカーションは10台が連続する6pのマルチピッチで核心のピッチには10cがグレーディングされています。

マツさんとならなんとかなるでしょう。

 

1P(?) マツさんリード OS

フォローしながら10aには優しいような気がしながら、このグレードが基準なら先は楽ちんだなぁと思っていましたよ。(実際のエキスカーションの取り付きは隣で、終了点は偶然にも本来のエキスカーションの終了点に着いたようでした。最後に降りてきてから知りました。)

 

2P(10a) KONリード OS

さっきのルートと同じグレードだと思って取り付いたら、やたり厳しい。

余裕は無いけどOS、だんだんと高度が上がってきて気持ちいい。

マツさんが上がってきたところで相談です。

このルートはエキスカーションじゃないかも知れない、でもボルトは上まで続いてるみたい、よくわからないけど行ってみよう!ということで継続です。

冒険っぽくて好きですよ。

 

3P(10c) マツさんリード ×

前半はスイスイ進んでいましたが急に進みが悪くなりました。どうやらこれがエキスカーションの核心ピッチの様です。気合の入ったムーブをこなしてヌンチャクをかけてロープをクリップしたところでテンション。残念。でも、とっても楽しそう。

私もフォローで上がりましたが、確かに悪いです。割り切って登ればいいのだけど、割り切れない。楽しいですね。

 

4P(10a) KONリード OS

二人でこれはエキスカーションのルートだと確信しました。

ということはこのピッチは10aで楽ちんでしょう。と思って取り付いて2ピン目を見るとかなりのランナウト、その先もランナウト。良くは無いホールドでムーブをこなして何とかOS。吠えたくなるような達成感。満足。

 

5P(10a) マツさんリード OS

フェイスっぽい動きで登る。ボルト間隔も良心的。快適に終了点まで。

 

6P(5.9) 省略

 

70mロープを使って懸垂3回で取り付きへ

 

かなり満足だけど、時間もあるので西南カンテルート(6P)を継続して(3P)で登ろうという事に。

 

1P(?) KONリード 

1P目の終了点を過ぎて、カンテ沿いに進みます。ルート名に『カンテ』ってかいてあるもんだから忠実にカンテを登って藪の中に入ったらボルトが無くなってしまった。おかしい、やけにワイルドなルートだ。

藪にスリングをかけてランナーをとってボルト目がけてトラバースします。ロープが重い、後ろに引っ張られるようだ。何とか終了点について、フォローで来たマツさんと話すと、どうやら『黎明ルート』に合流してしまったようです。

 

どうせなのでそのままこのルートを抜けて終了としました。

 

マルチは色々あって冒険チックで楽しかった。