フィリピンで英語を習ってます

私は今フィリピンにいます。

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市街

 

現地の食べ物にあたって病院に行くほどの下痢を2回したり、

歯の詰め物がとれて、虫歯治療を現地の歯医者に治療してもらったりしましたが、元気です。

 

『VANで生活をしながら北米でクライミングをする』

という夢を叶えるためにどうしても英語が必要になります。

特に自分の場合はカナダへの移住を考えているので、IELTSという英語試験で高得点を取ることが必要です。

それに、前回のスコーミッシュクライミングトリップで岩場の情報を得るためには英語のコミュニケーションが不可欠であると感じたのでした。

ということで、今、流行りの?フィリピンの語学学校で3か月勉強をする事にしました。

 

・費用は50万円くらいです(3食付き、3人部屋、洗濯してくれる)

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三人部屋

・授業は45分×6コマ(1on1クラスが4コマ、グループクラスが2コマ)

・宿題たくさん

・生徒の国籍は韓国、日本、中国、ベトナム、台湾等で主にアジアです

 

食堂のご飯がおいしくなさ過ぎて食べれなかったり、ルームメイトのいびいきに悩まされて夜寝れなかったりしていますが、英語のスキルは上がっているようです。岩場の情報を入手するのと、移民に必要なスコアを取得することはできそうです。

 

ただ、3か月ノークライミングです。

おかげで指をねじっても痛くないし、指はプニプニ、久しぶりに手の甲に毛が生えているのを見ました。

ユーチューブのクライミング動画を英語で見る日々です。

 

あと2週間で卒業、日本に帰ったらとにかく登りたい。

12/31 城山でトゥエルブモンキー

連日でワイルドボアへBBさんとFFさんと

 

昨日の様にアップでジゴロをRPするつもりで取り付くも、同じところでフォール。

悔しいからしっかりホールドを確認してムーブもイメージして、次の便でRP。

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ジゴロ

child's playにヌンチャクをかけたままだけど、ジゴロの近くにあるトゥエルブモンキー(12b)が気になる。ヌンチャクをお借りしてトゥエルブモンキーを触ってみます。とっても面白い。トラバースからの一連のムーブが油断ならなくて緊張感が続く。

こっちをやろう。

 

この日は大晦日だし我が家でBBさんと一泊した。

12/30 城山でchild's play

この日もワイルドボア・ゴージへBBさんとFFさんと

 

昨日ヌンチャクを残しておいたジャンバラヤにアップしながらRP狙いでトライします。手が悴んで何を持っているかわかりません。それが良かったのか何とか登れました。余裕は無い。

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ジャンバラヤ

岩場の雰囲気もわかってきたし、その隣のジゴロも行けるだろうとOS狙いで取り付くが終了点付近でフォール。

ホールドが悪くなったり傾斜が変わったりして登りにくくなると途端に焦ってフォールする。悪い癖だ。割り切って行くしかないのだから行くべきだよなぁ。

 

かぶったルートも触ってみようという事でchild's play(12b)を触ってみます。

下部はどうにかなりそうだけど、上部のムーブがわからず降りてくる。BBさんも興味あるみたいだし、後で一緒にやりましょう。

 

12/29 城山でジャンバラヤ

年末年始は城山のワイルドボア・ゴージに通っていました。

 

12/29

この日は遠征で富山から来たBBさんと

ワイルドボアには2年前に1回だけ来ました。

当時の記憶を頼りに城山山頂方面を目指しますが、40分歩いても山頂への案内すら出てこない。戻ってみて分岐を反対方向に行っても着かない。

これはおかしいという事で車まで戻ると、反対方向に城山山頂の案内がありました。

どうやら取り付きから間違えていた様です。

ピクニックテーブルがあるところから入るのが正解です。

 

取り付きさえ間違えなければ問題なくワイルドボア・ゴージまで到着。

このエリアのグレード感を知りたいし、ルートがわかりやすいジャンバラヤ(11C)にトライするが、3便出しても登れず、この日は終了。

 

夜に富山からFFさんと合流して、河原で就寝

12/27 城山でエキスカーション

マツさんと「城山でマルチをやりましょう、でも南壁は人が多いと落石があるから人が少ない平日がいいですね。」とか話をしていて、平日のスケジュールが合ったので行ってきました。まぁ、私は無職なのでいつでもOKなんですが。

 

行きの車の中でエキスカーションをやることになりました。

キスカーションは10台が連続する6pのマルチピッチで核心のピッチには10cがグレーディングされています。

マツさんとならなんとかなるでしょう。

 

1P(?) マツさんリード OS

フォローしながら10aには優しいような気がしながら、このグレードが基準なら先は楽ちんだなぁと思っていましたよ。(実際のエキスカーションの取り付きは隣で、終了点は偶然にも本来のエキスカーションの終了点に着いたようでした。最後に降りてきてから知りました。)

 

2P(10a) KONリード OS

さっきのルートと同じグレードだと思って取り付いたら、やたり厳しい。

余裕は無いけどOS、だんだんと高度が上がってきて気持ちいい。

マツさんが上がってきたところで相談です。

このルートはエキスカーションじゃないかも知れない、でもボルトは上まで続いてるみたい、よくわからないけど行ってみよう!ということで継続です。

冒険っぽくて好きですよ。

 

3P(10c) マツさんリード ×

前半はスイスイ進んでいましたが急に進みが悪くなりました。どうやらこれがエキスカーションの核心ピッチの様です。気合の入ったムーブをこなしてヌンチャクをかけてロープをクリップしたところでテンション。残念。でも、とっても楽しそう。

私もフォローで上がりましたが、確かに悪いです。割り切って登ればいいのだけど、割り切れない。楽しいですね。

 

4P(10a) KONリード OS

二人でこれはエキスカーションのルートだと確信しました。

ということはこのピッチは10aで楽ちんでしょう。と思って取り付いて2ピン目を見るとかなりのランナウト、その先もランナウト。良くは無いホールドでムーブをこなして何とかOS。吠えたくなるような達成感。満足。

 

5P(10a) マツさんリード OS

フェイスっぽい動きで登る。ボルト間隔も良心的。快適に終了点まで。

 

6P(5.9) 省略

 

70mロープを使って懸垂3回で取り付きへ

 

かなり満足だけど、時間もあるので西南カンテルート(6P)を継続して(3P)で登ろうという事に。

 

1P(?) KONリード 

1P目の終了点を過ぎて、カンテ沿いに進みます。ルート名に『カンテ』ってかいてあるもんだから忠実にカンテを登って藪の中に入ったらボルトが無くなってしまった。おかしい、やけにワイルドなルートだ。

藪にスリングをかけてランナーをとってボルト目がけてトラバースします。ロープが重い、後ろに引っ張られるようだ。何とか終了点について、フォローで来たマツさんと話すと、どうやら『黎明ルート』に合流してしまったようです。

 

どうせなのでそのままこのルートを抜けて終了としました。

 

マルチは色々あって冒険チックで楽しかった。

12/25 城山でバトルランナー

TJさんが午後からなら時間が取れるという事なので城山へ

実は私、城山のある旧大仁町の隣、函南町に住んでいました。

その頃はクライミングに全く興味がなく『わざわざ危ないことをする人がいるなぁ』くらいに思っていました。まさか、未来の自分がここまでのめり込むとは思ってもいなかったです。

 

実家にあった電動自転車で城山まで、楽ちん。

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城山

平日という事もあって南壁は貸し切りです。

有名ルートの『バトルランナー(4P)』にトライします。

じゃんけんの結果、私が奇数ピッチでTJさんが偶数ピッチです。

 

岩はフクベに近い感じでカチとかポッケが多いです。

順調に1P,2Pを終えて確信ピッチの3P目(10b)をリードします。

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狩野川と町が一望できる

近くで見るとハングは大したこと無さそうだしイケるでしょう。

何て考えていたけど、行ってみると高度感にビビッてホールドを探ってばかりで思い切れません。

結局テンション。

あぁー悔しい。

 

テンション後は割り切って悪いホールドでハングを越えました。

TJさんに聞いたところ横にいいホールドがあるそうで、余裕が無くて上ばかり見てた私は見落としていたみたい。

 

その後は易しめのスラブをランナウト気味に登って上まで抜けます。

グイグイ上に上に登っていくのがとても気持ちいい。こういうクライミングも好きです。

 

下降は懸垂4回で地上まで。

 

最後に『仰げば尊し(10d)』をOSできて、この日は終了。

久しぶりのスラブでふくらはぎがピクピクしています。